生産管理・原価管理・販売管理…製造業に特化した基幹業務システムパッケージ。開発・販売・導入コンサルティング・保守サービス
ホーム > 製品情報 > 生産管理システム [AMMIC/NetP] > 組立系に役立つ標準機能

組立系に役立つ標準機能


概要

受注個数に大きな波があったり、枝番で結び付けられた多品種のオプション品があったり。業界特有の生産管理が求められる組立加工業に役立つ、柔軟かつ迅速な生産を支援する「AMMIC/NetP」の豊富な標準機能をご紹介します。

多様なメーカーに導入実績

  • 自動車部品メーカー
  • 輸送用機器メーカー
  • 電子部品メーカー

主な特徴

  1. 各社受注EDI取り込み対応
顧客からの発注EDIデータを取り込み、受注として登録します。取り込みデータは、年次計画内示受注/確定受注/納入指示/支給予定のようにデータ種類を分けて管理可能です。確定受注EDI取り込み時の内示受注データクローズや、納入指示EDI取り込み時の確定受注データクローズなど、運用に合わせた自動処理を設定することもできます。また、EDIで受信したファイルを取り込み可能な状態に変換するツールも用意しています。

  1. 時間別出荷計画・作業指示
時間別出荷計画
顧客からの時間指定受注(納入指示)に対し、JITで出荷を行うための計画が立案可能です。納入指示時刻から輸送LTを加味した上、あらかじめ登録した輸送便に重量ベースで自動割り付けします。割り付けで決まった出荷時刻から、荷揃えに合わせた生産計画を立案します。
時間別作業指示
製造/購買LTを、日単位で管理することも可能ですが、これを「タイムメッシュ」として詳細に分解できます。例えば8時から19時までの10時間を1時間ごとに10分割したタイムメッシュを設定し、1工程のLTを3タイムメッシュとした場合、8時開始11時完了予定という指図を出すことができます。タイムメッシュは工程などに個別に設定でき、前後工程の指図に連動します。また、購買オーダーの納入予定時刻にも使用可能です。

  1. 負荷状況を見ながら生産計画

基準生産計画は、受注を取り込んで自動的に作成することもできますが、そこから品目ごとに割り付けた要求資源(機械負荷など)山積みグラフを鑑みながら修正していくこともできます。山崩しの際、品目には複数の消費資源を設定できますので、多方面からの切り口での確認が可能です。また、生産計画は日ごとの立案およびシフト(直)の単位での立案が可能です。
  1. ワンショット複数取りのプレス対応

プレス工程で特有の、1回のショットで複数の部品を製造可能な場合の生産計画を立案可能です。この場合、できあがる部品は1つ1つ別品目として在庫管理されますが、製造は必ずセットで 行われるため、それらをまとめた(金型単位)の仮想品目を設定し、その仮想品目での生産計画および製造オーダーを生成します。生産計画立案では、実部品の在庫状況を参照することもできます。
  1. 現品票とバーコードによる現品管理

購買受け入れ時、および製造入庫時にバーコード付きの現品票を発行できます。それぞれの実績はPDA端末を用いて登録ができ、その際の現品票発行プリンタを指定できます。また、ロットNo.付きの現品票を用いて払い出し/入庫実績をしてロットトレースは可能にしつつ、在庫管理にはロットNo.を使用しない(総量管理)という設定もできるようになっています。
  1. 外注支給品管理
途中外注工程の子部品を支給する場合、MRP計算時に自動的に外注先の在庫数を加味した支給(搬送)オーダーが生成されます。外注からの受け入れをする際、支給品の使用実績を理論的な自動消費とすることも、使用報告を基にした個別消費とすることも可能です。

また、材料メーカーから外注先に直送支給する場合、あるいは外注から外注に渡るような工程の場合に、物理的な物の流れとは別に、理論的な売り買い(商流)を自動的に生成し、売掛買掛に連動させることができます。

  1. 製番を用いた試作管理
設計試作やパイロットオーダーなど、量産品とは区別したい指図や在庫は、製番を用いて管理します。製番付き受注を展開した場合、生成されるオーダーにはそれぞれその製番が付与され、製番付きの在庫は振り替え処理をするまではその在庫のみ使用可能となります。製番管理対象とするかどうかは品目毎に指定でき、MRP計算時にも前工程は製番なし(量産に加算)、後工程は製番付き、という指図を出すことができます。