業種別適用例:加工組立型製造業

本ページでは、加工組立型製造業への適用例をご紹介します。

 

 

Supply Chain Models in the discrete Manufacturing - Automotive Parts, etc.加工組立製造業のSCMモデル

以下は、代表的な化学品製造業のサプライチェーンのモデルです。
加工部品から最終製品まで、多岐にわたる加工組立型の製造メーカーの皆様にご利用頂いております。

 

加工組立製造業の業務の流れ

加工組立製造は、受注生産方式(繰り返し製造)と、内示情報を元にした見込生産方式の両方の業務フローが想定されます。いずれの場合もBOM(部品表)を前提としています。以下に加工組立製造における「見込生産」としての業務フローを示します。

自動車部品メーカーに代表される加工組立型製造業では、納入指示受領後に当日出荷が要求されます。よって、3ヶ月予想データなどを受領し、前もって見込での生産計画を立てておく必要があります。また、製造工程は、加工(切削、曲げ、研磨)といった受払が発生しない工順工程が多く、工順管理機能が要求されます。完成車メーカーの系列など取引先ごとに、納入指示のデータ連携仕様が異なるため、それぞれのデータフォーマットを定義して取り込む仕組みが必要です。

 

加工組立型製造業の特徴

以下は、加工組立型製造業の特徴を、業務の観点でまとめた表です。

◎加工組立品製造では、受注生産の場合は繰り返し製造(MTO)を想定して、事前のBOM登録が重要となってきます。また、事前BOM登録により、見込生産の業務も可能となります。

◎納品指示による製造の場合、出荷指示がトラック時間などを指定して製造することもあり、タイムメッシュでの時間指定製造の仕組みが必要となります。

◎製造工程はアッセンブリーのように部品を組み立てていく工程と、部品そのものを加工(切削、研磨など)する工程があり、後者は工順工程として管理されていきます。

◎ロット管理としては製品ロットを厳密に管理し、部品などはロット管理対象外として管理するなど、業種によってロット管理のメッシュが異なります。

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